LOVE & KISS 事業部
SDGs/Love & Kiss 活動理念
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称
SDGs 8-5(働きがいも経済成長も)
 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、
完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、
並びに同一労働同一賃金を達成する。 
上記 SDGs 8-5 にも基づき、Love & Kiss 事業部は活動をしております。

 Love & Kissとは永遠なる愛とキス(絶え間ない愛情)を注げる⾃⽴⽀援の証です。
この世の中に我々と何かの縁で携われた⾃⽴したくても⾃⽴できない⼈たちの為にビジネスを通して利益を得、
その利益の⼀部を⽀援として反映させ⾃⽴する⽣きがいと自信を持ってもらう様に⽴ち上げた⽀援事業部です。
Love & Kiss マークの起源は、
⼀つ⼤きなハートを中⼼に様々⼈の愛情がある事を表現するために
更に4つの⾊の違うハートをモチーフにしたマークです。 (様々な愛の表現の象徴)

 ⾊々な境遇により⾃⽴が困難な⽅々や障害者の方々に関わらず、
これから世の中に出る若者たちの⾃⽴⽀援をも応援し行きます。
また、その⽅々の才能を活かしビジネスに繋げ⽣きがいを感じ、
世の中でも自立してもらえるように活動をしてます。
この考えに賛同頂き、その他でも⾃⽴⽀援を協力頂ける方々との輪を広げ
⼤きく世の中に貢献して⾏く活動を展開していきます。
この世の中に貢献すべきビジネスとして⽀援活動をする事業部:Love & Kissを⽴ち上げました。
我々だけでは叶わぬ⽀援も⽀援の輪を広げることにより、
1⼈でも多くの⾃⽴⽀援を叶えられる様に、様々な⾃⽴できるステージを広げて⾏く活動です。
皆様⽅から⽀持・応援して頂き、
携わる⽅々全てが経済的にも社会的にも健康になれるような⽀援活動 ビジネスを⽬指しております。

明⽇につながる明るい未来へ。

自立支援事業部:Love & Kiss



松元 伸乃介(石川県出身) プロフィール
1989年4月18日生まれ。石川県金沢市在住の天才イラストレーター。 人と話すことが少し苦手で、絵を通してみんなと会話します。 動物の絵を描くのが得意で、絵には伸乃介さんの気持ちが込められています。 3歳の時、重度の知的障害と自閉症の傾向が強いと告げられました。 幼稚園の時から動物の絵にこだわり始め、これまで描きためた絵は3,000点以上に のぼります。カラフルで細かいタッチの絵が特徴。また、人間を描く時も何故か動物で描き、個展などで描く『似顔絵会』は絶大な人気を得ています。                           


原画・動物似顔絵をご希望の方はお問い合わせよりご連絡ください。
折り返しご連絡させていただきます。

【筆ペンとコピックで描く動物画】
原画サイズ 210x295mm
額サイズ  387x478mm
額色 シャンパンゴールド
冨士山とカラフル動物(松元 伸乃介 作)

うさぎとかめのかけっこ(松元 伸乃介 作)

オーケストラ(松元 伸乃介 作)

笑ってバンザイ(松元 伸乃介 作)

ハニポニ海は広いの巻(松元 伸乃介 作)

動物野菜アイランド(松元 伸乃介 作)

朝日と虹(松元 伸乃介 作)

地球(松元 伸乃介 作)

いそげパーティーだ(松元 伸乃介 作)

秋の星座の動物たちトカゲ座、クジラ座(松元 伸乃介 作)

卒業式(松元 伸乃介 作)

冬の星座の動物たち キリン座、ウサギ座(松元 伸乃介 作)

ハイキング(松元 伸乃介 作)

日の出(松元 伸乃介 作)

カラフルアニマルタウン(松元 伸乃介 作)

数子島(松元 伸乃介 作)

レンタル絵画

春の音楽隊(松元 伸乃介 作)

七福神(松元 伸乃介 作)

エレファント祭り(松元 伸乃介 作)


太田 宏介(福岡県出身) プロフィール
1981年宮崎県生まれ。福岡県太宰府市在住の天才画家。2歳の時、知的障害を伴う自閉症と診断されました。11歳の頃から松澤造形教室に通い始め本格的に絵を描き始める。 アクリル絵具、マーカーで絵を描きます。15歳の時に福岡市大和銀行ロビーにて第1回目の個展を開催して以降、全国各地で個展を開催しています。40歳で福岡県太宰府市に『ギャラリー宏介』をオープン。

コウノトリ 20号(太田 宏介 作)

オオハシとジャングルの森 20号(太田 宏介 作)

富士山 8号(太田 宏介 作)

北岡 青(三重県出身) プロフィール
1996年12月9日生まれ。三重県出身のスカルピー粘土創作家。 4歳の時に高機能自閉症であることが判明。人とのコミュニケーションが苦手であったことから一人の時間を読書やイラストを描くことに熱中。 小学校時代には興味のない授業中に消しゴムのカスを活用し様々な物を創り出すようになる。 高校3年生、スカルピー(プラスチック粘土)との出会いによって造形の喜びに目覚め試行錯誤を繰り返しながら我流で技術を身につける。 その後作品が有識者の目にとまり名古屋芸術大学に進学。2015年伊勢パールセンターで初めての個展『小さなきらめき』を開催後、県外でも展示。インターネットへの小説投稿やイラスト・漫画などにも力を入れる。      

北岡 青 作

北岡 青 作

北岡 青 作

岡田 龍征 作 『風神』

岡田 龍征 作 『雷神』

岡田 龍征 作 『龍』

岡田 龍征 作 『トカゲ』

岡田 龍征 作 『孔雀』

岡田 龍征 作 『シーラカンス』